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さくら庭園株式会社
私の会社を一言でいうと・・・ みどりを通じて、豊かな暮らしに貢献する
正社員
職種 | 造園技術者【直接応募】 |
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仕事内容 | 個人邸や公園などのみどりを通じて、 環境を改善し、人々のくらしに癒しの空間を提供することが私たちの業務です。 世田谷区を中心に植栽管理作業をお手伝いいただける方を探しています。 <具体的な業務内容> 〇植栽管理業務〇施工管理業務〇提案業務〇調査業務 |
応募条件 | <望ましい経験> ・植物や緑化に関する知識・技能があれば尚可 ・植栽管理作業/現場施工管理の経験 <望ましいPCスキル> ・提案資料・報告書・見積書作成 ・ワード/エクセル/パワーポイント程度 |
給与 | 【月給】265,924円~(基本給:230,000~、固定残業代:35,924~円~※20.4時間分) ◆モデル年収:入社5年目40歳:470万円 |
時間 | 【就業時間】07:00~17:00 【休憩時間】120分 【残業】有(21時間/月) 【休日】土日祝日(シフト制:基本土日祝休み現場予定に応じ調整) 【年間休日数】120日 【有給休暇】入社6ヶ月後10日(最高20日) |
待遇 福利厚生 |
待遇福利厚生 社会保険完備(厚生年金、健康保険、雇用保険、労災保険) 賞与(昨年度実績有)、退職金、昇給 通勤手当(要相談)、制服 |
就業場所 | 場所 〒157-0068 住所 東京都世田谷区宇奈根2-3-5 【最寄駅】 小田急線 成城各園前駅 徒歩35/小田急バス 安全教育センター 徒歩7分 東急田園都市線 二子玉川駅 徒歩35分 /小田急バス 下宿 徒歩14分 【変更の可能性のある勤務地】各現場 【受動喫煙防止措置に関する事項】屋内禁煙/敷地内禁煙 |
研修制度 詳細 |
① 研修期間:入社後6ヶ月を目安 1~3ヶ月:基礎研修・実務補助 道具の名称・使い方の習得、安全管理・現場マナー 4~6ヶ月:実践と資料作成 現地調査の同行(メモ・写真・測量補助)、見積・提案資料の作成補助(Excelや写真整理など) ②OJT研修:先輩社員について学ぶ ③メンター制度:月1回の振り返り面談で成長を確認、資格取得の支援あり(希望・適性に応じて) ④職場定着コンサルティング活用 ⑤資格取得補助:支援内容は③の結果によるもの |
現在の 就業状況 |
【有給取得状況】平均20日 取得率100% 【育休取得状況】0人(前年度) 【従業員の平均年齢】約56歳 【従業員の平均勤続年数】約10年 【定年 65歳(再雇用70歳) |
注目ポイント |
小田急線東急田園都市線未経験OK資格不要学歴不問運転免許不要運転免許証必須
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採用担当者 からの メッセージ |
私の会社を一言でいうと・・・ みどりを通じて、豊かな暮らしに貢献する 私たちは、個人邸や公園などの「みどり」を通じて、環境の改善や人々の暮らしに癒しを提供する仕事をしています。 樹木医や様々な専門知識を活かしながら、世田谷区を中心に地域に根ざした造園業を展開し、高い技術力で着実に業務を拡大してきました。 主な仕事は、植栽の手入れや剪定などの植栽管理業務、工事全体の段取りや安全・品質を管理する施工管理業務、植物や景観を活かした提案業務、そして植物の状態や周辺環境を調べる調査業務など。みどりに関わる幅広いスキルを身につけながら、地域の景観づくりに貢献できます。 未経験からのチャレンジも大歓迎。現場では先輩職人が丁寧に指導し、実際の作業を通じて一歩ずつ技術を習得できます。自分が整えた庭や緑地が美しく生まれ変わり、住民やお客様に喜ばれる瞬間は、大きなやりがいと達成感につながります。 自然と向き合い、地域を豊かにする造園の仕事に、あなたも挑戦してみませんか? ある一日の流れ ~自然と共に、じぶん時間も大事に~ 7:00 事務所集合・出発 朝は少し早め。でもそのぶん、気持ちのいい空気の中で動き出せる。 8:00 作業スタート 現場に着いたら、安全確認して作業開始。今日はシンボルツリーの剪定と草刈り。風通しや見た目のバランスを考えて、ハサミを入れる。「よし、いいカタチになった!」って瞬間が気持ちいい。 10:00〜10:30 ほっと一息、朝の休憩 木陰でのんびり休憩。「この前のキャンプ、最高だったな~」なんてプライベートな話も出てくる。こういう何気ない職場の雰囲気。 12:00〜13:00 昼休みは外で気分転換 お昼を食べて、スマホで動画見たり、昼寝したり。風が気持ちいい日は芝生に寝転んで空を見上げることも。「自然の中にいる」って、こういう時間があるから実感できる。 15:00〜15:30 午後のティータイム 忙しい中でもこういう“オフの瞬間”があるから、午後も頑張れる。 17:00 帰社・解散! 道具を片づけて、簡単な報告を済ませたら「おつかれさまでした!」 まだ明るいうちに解散だから、夜は自分の時間。みんなそれぞれの暮らしを楽しんでる。 |
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